Q.小屋の壁、屋根の防水のメンテナンスはどのようにしたらよいですか?

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    Q.モルタル造形で作った小屋の屋根の後々のメンテナンスはどのようにすればいいのでしょうか。
    気になっているのは防水性です。


    下地合板→防水シート→ラス網→下地モルタル→ギルトセメント→エイジング塗装→クリアコートで仕上げた場合、何年かに一度何かを塗りなおしたりするメンテが必要であれば教えてください。


    A.
    壁に関しては、特に問題はないとおもいますが、
    屋根に関しては、
    防水シートの上にラス網を貼る際にタッカー等を使う場合は
    防水シートに穴を開けてしまう事になるので、雨漏りの原因になります。
    また、モルタルは必ずどこかにクラック(ヒビ割れ)が入るので、
    下地の防水が重要となります。
    また、防水シートは完全な防水シートで、フェルトシートでは効果は
    完全ではありません。
    もちろん、表面にクリアを塗ったりするので、水をはじいてくれますし、
    クラックも小さな物であれば、そんなに下地まで水が廻りづらいとは思います。
    弊社では、完全防水ではありませんが、モルタルの塗れるシート
    をベニヤに貼り、その上にサンドモルタルを塗り、(ファイバーメッシュ伏せ込み)
    ギルトセメントで施工します。
    または、上記の施工のシートを貼る前にウレタンの防水塗料を塗るのも
    良いと思います。
    屋根はリスクも伴いますので、ヨーロッパ調の瓦で施工するのも良いかと思います。
    (風合いは若干おちます。)
    モルタル造形は、表面はいろいろなことができますが、
    下地がとても大事ですので、
    下地をしっかりと施工してあげた方が、後々の為になります。
    また、後々のメンテナンスは防水だけだと思います。
    クリア塗装をまめにかけてあげれば防水効果は高まります。
    複雑ですが、しっかりとした下地をつくって施工してあげて下さい。

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